65sgg・鹿之助ブログ

1953年製のジジィが、 日々、気になったこと 体験したことを書き連ねています。本ページはプロモーションが含まれる場合があります。

癌サバイバーへの道・・・65sgg。

がんサバイバーへの道・・・。

がんサバイバーへの道・・・。

結果が出るまで長い道のりでした。

前立腺ガンっていわれた。

やっぱり!・・はなくて

そうなんだぁ・・・です。

実感がないです。

これからは、がんサバイバーの道を歩きます・・・。

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がんサバイバーの道・・・。

これからどうする?・・・はじめの一歩!

手術で治療

薬で治療

放射線で治療

薬と放射線で治療

 

手術します。

生検を受けた病院でなく再び紹介状を携え

別の病院で手術をします。

・・担当の医師とその様になっています。

その前に転移の有無を病院で調べます。

検査は骨シンチとCT撮影です。

骨シンチグラフィー・・

ほねシンチではありません。

こつシンチです。

骨にがんが転移しているかどうかを、

放射線を発する物質(アイソトープ)によって全身にわたって調べる検査。

がん以外の骨の病気や骨折、骨周辺組織の炎症などもわかります。時にがんの転移と炎症を区別しにくい場合もあります。アイソトープを注射し、薬が体の中に行きわたった頃合いを見計らって特殊なカメラで全身の撮影をします。注射する薬剤は、骨の異常部分に集まる性質を持っているため、がんの場合に、骨に転移していないかを調べるのに役立ちます。なお、検査に使用する薬剤の放射線はごく微量で数日中には尿や便から排泄されて、放射能はなくなります。

アイソトープを注射し、薬が体の中に行きわたった頃合いを見計らって

・・午前中に注射して、午後に撮影することになっている。

骨シンチとCT撮影の結果を踏まえて

治療方法を決めることになりますが手術前提です。

手術は、全身麻酔だけど開腹手術ではないらしい。

入院期間も短いらしい。

それでも、

足腰の衰えが心配のタネ。

 

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ミンナニワガママジジィトヨバレ・・・
ホメラレモセズ・・・

クニモサレズ・・・

キラワレモセズ・・・。
サウイフ、ジジィ二、ワタシハナリタイ・・・。

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photo鹿之助  

がんには、遺伝要素があるらしいので

子ども達にも検査を勧めることにする。

 

Seeyou later !

☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・ありがと