2006-01-01から1年間の記事一覧
本日 これだけです。 EAGER BEAVER・・・ナイスネーミング! さすがアメリカ製 //
スターターロープ交換中です。 中々手強いこのチェンソー、アメリカ製、故に・・・。 スターターロープを交換したので次はケースを外してキャブや内部の掃除に 取り掛かろうとチェンソーをじっと眺め取り外しの順序を検討し作業をするが アメリカ製、ビス、…
マッカラーというメーカーのチェンソーの修理をしている。 アメリカのメーカーで日本では、新宮が扱っているようです。 年式は判らないけれど黄色と黒でカラーリングはとてもよい。 それになんと黄色のハードケースがついていて中々オシャレ。 持ち主の話で…
ハスク262 シールカラー・・・。 シールカラーは左においてある部品でその隣にあるのが インテークマニホールドその隣がキャブレターですが エンジンの熱がキャブに伝わらないようにエンジンとキャブの間に 隔壁が設けてありますが、その隔壁のスキマを塞…
キャブレターのシールカラーを交換 一番左に置いてある部品で、上が破損してしまった物 その下が本来の姿の部品。 にほんブログ村 //
ハスク262XPです。 ストップスイッチ、スターターロープ、シールカラー エアーインテークチューブを交換する予定です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ミンナニワガママジジィトヨバレ・・・ホメラレモセズ・・・、 クニモサレズ・・・、 キ…
335XPTその後の働き具合が気になり電話をしてみた。 エンジンも、オイルポンプも調子が良いとのこと。 チェンソーという道具を見たのも触ったのもこの335が最初。 ハスク335XPTはチェンソーの面白さを(メカ的に)教えてくれた 愛着のあるチェンソー…
ハスクバーナ335XPTです。 オイルポンプの修理が終わってタンクASSYに組み込むところ 左側の黒いゴムのところがインテークマニホールドでその右側に チェーンスプロケットとクラッチがあります。 クラッチとマニホールドの中間にオイルポンプの調整ボ…
photo鹿之助 これは、254XPTです。 2台のチェンソーは、ハスクバーナ335XPTと262XPです。 335はオイルポンプの故障で前回直したものがお里帰りしてきました。 262は60CCオーバーのちょっと大きなチェンソーです。 ・・・・・・・・・・・・・…
エンジンの焼付きの巻・・・チョット解説長いです。 ソーチェンオイルポンプボルトを抜いてしまった結果、 オイルポンプのシャフト(ポンプピストンと言います)を元に戻すには、 シリンダーヘッドをとりクランクケースを分解してオイルポンプのシャフトを戻し…
なんでここまでバラしたの・・・?の巻 キャブレターが不調であればここまでバラす必要はないですが・・・ キャブだけでなくソーチェンの潤滑をするオイルの吐出量が少ないと いうのも気になりだしてオイルポンプの調整をしたのです。 ところが 吐出量を多く…
懲りずにキャブレターをまた外して見ると そこに唖然とする物が付いてきた。 原因判明。・・・次回。 www.sika65sgg.com と言うところで前回は終わりました。 唖然とする物・・・インテークマニホールドのフランジでした。 画像ではキャブレター(光っている…
アイドリングが下がらない・・。 キャブレターは分解掃除したし、 気になる部品も交換したし。 www.sika65sgg.com 後は、キャブレターの調整がイマイチなのかなぁ~ キャブレターはリミッターが付いていて調整範囲が凄く狭いので リミッターを外して再度調整…
チェンソーのキャブレターの話・・・。 写真をみて判りますか? チェンソーのメーカーはハスクバーナと言います。 スウェーデンのメーカーです。モーターバイクも作っているメーカーです。 そのほか有名どころはスチールというドイツのメーカーもあります。 …
チェンソーを預かって整備をしている。 整備だけで終わるかと思っていたら・・・。 エンジンまで分解して直すことに・・・・。 1997年生まれのハスクバナー社チェンソーの心臓部。 ピストンとクランクシャフト ピストンに焼き付きが見られシリンダーにも傷が…
チェンソー見た事有りますか? 所有している人って結構いるみたい・・・。 2サイクルの小さなエンジンでノコギリが輪になったような ソーチェーンを廻して木を切る道具です。 チェンソーの整備を最近始めました。 小さなボデーにメカが沢山詰まっていて 中…