65sgg・鹿之助ブログ

1953年製のジジィが、 日々、気になったこと 体験したことを書き連ねています。

2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ハスク254XP・・その前に335XPT

ハスク254XP・・その前に335XPT ハスク335XPT・・ご存知のトップハンドルチェンソー 以前に、エンジン不調と言う事で修理したチェンソー その原因が焼き付きだった事それとオイルポンプが破損 している事も判明してそちらも部品交換して使…

新ダイワチェンソー E350AV2   3

この写真の部品は、E350の純正ではない事が判明。 クラッチ関係の部品を注文するために販売店に問合せたら なんと、パーツリストに載っている構成図と違っていた。 純正部品を注文したので、E350は部品が来るまで待機。 次は、いよいよ・・・ハスク…

新ダイワチェンソー E350AV2  2

クラッチ部分・・更にビックリ! クラッチ側を分解した時にキラキラ光る粉が沢山ついていた。 ガイドバーの取り付け部とクラッチドラムの箇所が 削られていてその粉?がキラキラしていた。 まっいいかとクラッチ部を分解すると・・良くなかった 写真で判るよ…

新ダイワチェンソー E350AV2

マッカラー200の整備&修理の目途がついたので 新ダイワ製チェンソーE350AV2に掛かりはじめた。 どの程度手入れをすればよいか見当ををつけるために まず、エンジンを始動してみた。・・ スターターを引く事、数回でエンジンは始動した。 回転の上が…

マッカラー200

キャブレターを分解掃除した後、エンジジンに組み付け ハウジング本体と燃料・オイルタンクを組み付けた状態。 肝心の燃料ホースはマッカラー240部品を流用。 これで暫くは実機として働ける。 この状態から、フロントのカバーを付けて、グリップ、ガード …

マッカラー2.0

マッカラー2.0のエンジン 下のほうから、キャブレターと問題の燃料ホース その隣がフライホイールMg、その上がエンジン本体 エンジン本体の下についている白い筒状の部品は ソーチェンのオイルポンプ この後、キャブレターを分解掃除をして組み上げ 本…

マッカラー200

燃料漏れの原因・・・燃料ホースの劣化。 細かい亀裂がホース全体に広がっていて燃料漏れをしていた。 部品を探さないと・・・。 見つからなければ別のメーカーのホースでなんとかしようと 考えているけれど。 ひらめきは最終手段に温存しておくことにします…

マッカラー200

入れたはずの燃料がカラになった原因が部品がこの写真にあります。 左の上は燃料とチェンオイルのタンク。 中央・左はエンジン本体 中央・右は本体ハウジングとスターター部 スターターの左ドーナッツ形状の部品はキャブレターのパッキン その左側エンジンの…

マッカラー200・・・開けてびっくり!

マッカラーチェンソー200を分解してみました。 前回、燃料を入れたままにしていたのでまず燃料を抜いてからと キャップを開けたら・・カラでした。 確か入れたのになぁ~と思いながら作業を開始・・。 前回同系の240を分解して要領は掴んでいたので 写…