クマがでた・・・!
!・・・と言っても目の下に出たわけではない。
本物の生きたツキノワグマです。
日本には、このツキノワグマとヒグマの2種類が生息している。
そのツキノワグマが出現!・・・・2頭もです。
クマを見つけに行ったわけでなくイベントを開催する地にクマがいただけです。
クマがそこで食事をしているその時間に我々がいただけで突然の出来事ではない。
・・・と推測される。クマは柿の木に登ってその実を食べていた。
しかし、
イベント開始直前のことで慌てました。
町役場の担当職員、現地猟友会の皆さん、われわれを含めた関係者協議のうえイベントは開始された。
因みに、現地猟友会の皆さんの空砲による威嚇と周囲の警戒と見回りは隈なく『クマナク』行われました。
今回の熊出没事件?
人間がクマ生息の地に踏み込んで生活をしている結果なのでそれを思うと・・・
クマ関連、イベント関連で事故や怪我もなく無事にイベントが終了したことは喜ばしいことです。
クマ鈴・・・小さいけれど、それの発する音はこちらの存在を自然の中で知らしめるには最適な道具だと主催者側のスタッフが使用しているのを見てそう思います。
登山、ハイキングをこの時期にするときには必携です。
こちらのくまは・・
・・と言うことらしいです。
自然界や周辺住民の脅威にはなりません。日頃の養生が大切です。
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ミンナニワガママジジィトヨバレ・・・
ホメラレモセズ・・・、
クニモサレズ・・・、
キラワレモセズ・・・
サウイフジジィ二、ワタシハナリタイ・・・
photo鹿之助
See you later !