ケースワーカーと患者!
適材適所?・・・ケースワーカーと患者!
ケースワーカーの方も当然女性と男性がいます。
女性のケースワーカーは、患者に対して事務的な対応で言葉にも優しさ?が・・。
一方、男性のケースワーカーは真逆、優しい?言葉で接しているようにみえる。
丁々発止でやり取りしたり、何かに怒りを感じてそれを言葉にしている患者には
女性のケースワーカーが・・。
穏やかで、自身で行動できない患者には男性のケースワーカーが・・・。
という書いた。・・・・が
・女性のケースワーカーは、患者に対して事務的な対応で言葉にも優しさ?が・・。
そう見えただけで、実際は丁々発止のやり取りのなかに優しさがあった。
病院では、10時と15時がオヤツの時間。
10時は昼食の時間が近いので、患者其々好みの飲み物を提供している。
15時の時は、昼食から夕食まで時間があるので飲み物と軽食がでる。
軽食はクッキーとかゼリーとかの固形物です。
このオヤツの時間は、女性のケースワーカーが対応している。
誤嚥など不測の事態に備え患者一人一人の様子を見ている。一人一人のことを知っているから
男性のケースワーカーも一人一人の状態を知っているけれど・・
情報の共有ということで当たり前なので時折その場を通り過ぎる男性のケースワーカーも
オヤツを食べている患者に声を掛けるが・・
男女ともに、沢山仕事を抱えているからしかたないことだけれど、
このオヤツの時間は、女性のケースワーカーの仕事だと思う。事務的でなく母性の成せる業か?
何だかんだ言っても、介護や看護の仕事は女性が優れているような感じがする。
看護や介護で人の世話をする。・・これを仕事にしている人は、適材適所のあてはまる人達かも?
See you later!・・・・ キツイ! 疲れる! 気を遣う!・・・は変わらない。