ハスクバーナ335のキャブレター・・・。
なんでここまでバラしたの・・・?の巻
オイルポンプの調整をしたら・・。
キャブレターが不調であればここまでバラす必要はないですが・・・
キャブだけでなくソーチェンの潤滑をするオイルの吐出量が少ないと
いうのも気になりだしてオイルポンプの調整をしたのです。
ところが
吐出量を多くしようとして
調節用のボルトを緩めすぎて入らなくなると
言うミスを犯しました。
オイルポンプのシャフトはスプリングでボルト側に押されていて
ボルトを抜くとシャフトが飛び出してしまい
ボルトをもう一度入れるには
クランクケースと一体になっているオイルポンプのハウジングを
開けないとダメなんです。・・・・・で結局全部バラしとなりました。
・・・が更に大変な事態になってました。
それは焼付きとオイルポンプのシャフト折れです。
「チェンソーの心臓」を見てください。
エンジンの焼付きの巻・・次回
ソーチェンとは、木を切る刃のことです。
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ミンナニワガママジジィトヨバレ・・・
ホメラレモセズ・・・
クニモサレズ・・・
キラワレモセズ・・・。
サウイフ、ジジィ二、ワタシハナリタイ・・・。
photo鹿之助
Seeyou later !
Thank you for reading