ひとつめの太陽、ひとつめの月の時・・・。
ひとつめの太陽、ひとつめの月の時・・・。
ひとつめの太陽からひとつめの月に舞台が変わるころ
ガソリンストーブを使って鍋で湯を沸かす。
夕食はいつものレトルトカレー・・。
ご飯もいつもの、○○○のご飯・・。
そのパウチ2つをストーブの上の鍋で温める。
食事を済ませ食器を片付けたらチョットマッタリ・・・。
ガソリンランタンを暗くして焚き火をする。
焚き火は、炎を楽しんではいけない。
沢山の熾きを作って仄暗さと温かさを楽しむ!
熾きの仄暗さと温かさは、体中を流れる都会の血を
標高1000mのハイランダーの血に変える。
焚き火の友はバーボンウイスキー。
アウトドアで呑むにはぴったりのやつがある。
・・・と思っている。
〇〇ビーム、
○-○ータイムズ、
ワイルド○-○ー
開拓時代という意味合いの○-○ータイムズをチョイス。
ダブルで一杯・・・それで充分です。
熾きの仄暗さと温かさを楽しむ!
そして・・・
ひとつめの太陽とひとつめの月の時は終わる・・・。
明日は、フライロッド片手にマス族に会いにいこう・・。
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ひとつめの太陽の時・・・👇
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ミンナニワガママジジィトヨバレ・・・
ホメラレモセズ・・・
クニモサレズ・・・
キラワレモセズ・・・。
サウイフ、ジジィ二、ワタシハナリタイ・・・。
photo鹿之助
Seeyou later !
☆・☆・☆・☆・☆・ありがと
Thank you for reading