晴耕雨読・・・。
晴耕雨読・・・。
晴耕雨読・・この言葉、
宮沢賢治を想う。
そして、この言葉に憧れる。
晴耕雨読・・・壱。
この言葉を見ると宮沢賢治を想う。
この言葉に憧れる。
その言葉には、自然と共に暮らしをしてみたいが詰まっている。
【下ノ畑二居リマス 】・・・なんてボードに書いて置いてみたい。
晴耕雨読・・・弐。
意味もなくイラつくことがある。
雨の日に静かに本を読むように穏やかな日をおくる。
雨が降ってる。
晴耕雨読・・・今日がその日だ!
自転しながら公転する・・・山本文緒 著
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ミンナニワガママジジィトヨバレ・・・
ホメラレモセズ・・・
クニモサレズ・・・
キラワレモセズ・・・。
サウイフ、ジジィ二、ワタシハナリタイ・・・。
photo鹿之助
Seeyou later !
B!・☆・☆・☆・ありがと
Thank you for reading