メダカの卵は250℃で稚魚になる・・・。
水の沸点は100℃と言われています。
メダカの卵は250℃で孵化して稚魚になります。
メダカの卵は超耐熱性?
メダカの卵は250℃で稚魚になる・・。
高温や低温に耐えるクマムシ(緩歩動物(かんぽどうぶつ)。
クマムシでも100℃までしか耐えられません。
でも、
メダカの卵は250℃で孵化して稚魚になるんです。
手軽に飼育ができるメダカ
その卵の孵化には250℃もの高温が必要?
そんな高温の環境を家庭で作れない。
250℃・・。
250℃は積算温度です。
孵化の最適水温は25℃です。
孵化日数10日間と書きました。👇
250℃は積算温度です。
孵化の最適水温は25℃です。
孵化日数10日間と書きました。
25℃×10日間=250℃
だから・・
メダカの卵は250℃で稚魚になる!
コップの下はヒーターです。
外気温6度 水温20度・・・ヒーター稼働中!
窓辺に設置、陽が当たってくると水温は25℃以上に上昇します。
ヒーターのサーモスタットが機能して28℃になると電源がOFFになります。
晴れている日は窓辺のカーテンを使って水温の上昇を防ぎます。
採取してから3日目・・25℃+25℃+20℃
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知らないことはたくさんある。
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ミンナニワガママジジィトヨバレ・・・
ホメラレモセズ・・・
クニモサレズ・・・
キラワレモセズ・・・。
サウイフ、ジジィ二、ワタシハナリタイ・・・。
photo鹿之助
Seeyou later !
☆・☆・☆・☆・ありがと