・・・一部、フィクションです。![]()
あんた、あたしのなんなのさ・・・65sgg

Photo鹿之助
あんた、あたしのなんなのさ・・・
『鹿之助さぁ〜ん』・・・
はい来た。
今日も安定の鹿之助さんコール。
呼ばれてた個室に行くと・・・
助手さんリーダーが床を指さしていた。
『ここ、ゴミあります』
見るけど見えない。
いや、見えないというか、存在を感じない。
『これです』
指さされた先にあったのは・・・
白い点。
点というか、ほぼ“気配・・・。
いやいやいやいや、
これをゴミとして認識できるあなたの視力、
もう人間の目の領域じゃないよね。
鵜の目鷹の目・・・
『ここ、ゴミあります』
・・・長い一日、そんな気合は疲れるぞ
『こういうのが積み重なるんですよ』
積み重ならないよ。
掃除機でも吸えないサイズだよ。
むしろ、
積み重なったら逆に見やすくて助かるよ。
あんた、あたしのなんなのさ・・・
その弐・・・
別の病室でモップをかけていると、また声が飛んできた。
『鹿之助さぁ〜ん』・・・
何?
個室に行くと、助手さんリーダーが洗面台の前にいた。
『ペーパータオル、少なくなってます』
いや、あなたさっき、
シャカシャカ、シャカシャカって引き出して使ったよね。
あれ、何?
ストレス発散?
ペーパータオルで自分の心を浄化してた?
『補充、お願いします』
そのお願いしますの言い方よ。
ほぼ命令です。
語尾に!が見えるんだよ。
こんな感じ・・・
補充、お願いします!
見えないけど見えるんだよ。!
補充しながら、助手さんリーダーを見る。
完全に監視スタイル。
『昨日、患者さんの家族に清掃が雑だって言われたんですよ。』
『だから今日は、全部細かく見てるんです』
ああ、なるほど。
それで点レベルのゴミまで・・・
でもさ、
俺様は所属が違うし・・
全部細かく見てるって、何!・・・
あんた、あたしのなんなのさ・・・
齢70、働く場所と働ける体に感謝・・・
それでも、言いたい
あんた、あたしのなんなのさ・・・
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👇こちらは本家?・・・です。
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ミンナニワガママジジィトヨバレ・・・
ホメラレモセズ・・・
クニモサレズ・・・
キラワレモセズ・・・。
サウイフ、ジジィ二、ワタシハナリタイ・・・。
photo鹿之助
スペシャル版です。
盛ってますというか、大盛りです(笑)
消毒、否・・・
笑読いただければ幸いです。
鹿之助 拝
Seeyou later !
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☆・☆・ありがと
Thank you for reading
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