65sgg・鹿之助ブログ

1953年製のジジィが、 日々、気になったこと 体験したことを書き連ねています。本ページはプロモーションが含まれる場合があります。

夜なのに昼間の様に・・・65sgg。

夜なのに昼間の様に明るい・・・。

夜なのに昼間の様に明るい家・・・。

暑いのと寒いとではどちらが好み?

性格じゃなくて、明るいのと暗いのとではどちらが好み?

日が落ちて暗くなった部屋は灯り(照明)を点けます。

日本では、部屋の隅々まで照らす照明が好まれています。

標準的にみれば天井の粗中央に大きな照明がドーンとついている。

夜なのに昼間の様に明るい部屋が出現します。

日本では、部屋の隅々まで照らす照明が好まれています。

フーテンの寅さんのおいちゃんの家の様な感じで

ちゃぶ台出してご飯食べるダイニングルームになって

それを片付けたら、

ちゃぶ台囲んでテレビでプロレス・力道山を見るリビングに早変わり・・。

眠くなったらちゃぶ台を片付けて

布団敷いて寝室(ベットルーム)と変幻自在の和室だったから

天井の粗中央に大きな照明がドーンで構わなかった。

今様の戸建て、マンションでは

寝室、リビングルーム、リビングダイニングと

それぞれの目的にかなった部屋があるから

どうしてもそれに合ったの照明が必要になる。

昼間の様に明るい部屋がある戸建てもまだあります。

昼間の様に明るいを好む・・。

生物学的な観点からいえば、日本の夜が明るくなるのは至極当然のことでもある。

ご存じの方も多いだろうが、同じホモサピエンスでも明るさの感じ方は

虹彩に含まれる色素の量でずいぶんちがうといわれる。

東アジア特有の強烈な日差しに適応してきた私たち日本人は、

色素の量が増加してサングラスなしでも平気な目に進化している。

その代わり、日が暮れたとたん、あたりが急に暗く感じられてくる。

昼間の様に明るいを好むのは仕方のないこと・・。

 

夜は暗いのが当たり前なんだし、

昼間の様に明るかったら気が休まるときがありません。

そんな風に思うけど?・・・

 

 

年寄りになると目の解像度?が落ちてくるので部屋を明るくします。

間接照明を好むのは、気を休める工夫をしているだけ・・。

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ミンナニワガママジジィトヨバレ・・・
ホメラレモセズ・・・

クニモサレズ・・・

キラワレモセズ・・・。
サウイフ、ジジィ二、ワタシハナリタイ・・・。

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photo鹿之助  

暑いのと寒いとではどちらが好み?

・・・暑い。

性格じゃなくて、明るいのと暗いのとではどちらが好み?

・・・仄暗い。

ロウソクの炎の明るさがイイです。

Seeyou later !

☆・☆・☆・☆・☆・☆・ありがと