65sgg・鹿之助ブログ

1953年製のジジィが、 日々、気になったこと 体験したことを書き連ねています。

前立腺がん?への道、前立腺針生検・・65sgg。

前立腺がん?への道・・・。

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前立腺針生検・入院・・。

前立腺針生検の為に入院しました。

指定された時間に行き入院手続きの窓口で書類の確認。

泌尿器科のフロアーに向かった。

ここでは、体調のことをいろいろと訊かれた。

担当の女性看護師は可愛かったです。

大まかに検査スケジュールの説明を受けて

これからの検査の為の手術着に着替えた。

・着替え

・血圧・体温測定

・入院時のオリエンテーション

・浣腸

・・5分間辛抱してくださいと言われた。

人生で一番長い300秒でした。

・点滴

👆ここまで病室・・。

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👇ここからは手術室内・・。

・麻酔施術・・脊椎麻酔

・前立腺針生検

・カテーテル挿入

麻酔が効いているので何も感じない。

・病室へ・・。

体を動かすことも・歩くことはできないので

病室ベッドを手術室まで持ち込み

その場で手術台から移してもらい病室へ・・。

下半身は感覚もなく骨と肉の塊と化している。

 

病室で・・。

・点滴の薬剤交換・・。

・仰向けのまま・・。

・足を動かせば早く麻酔から覚醒するかも・・

意識はすれど足は動かない。

・麻酔の効果が無くなり足が動くようになったが体中が痛い。

・挿入したカテーテルはいつ外す?・・

入院2日目の早朝に外してくれた。

驚くくらいの長さのチューブが引き出される感触は・・

『うっ!』っていうほどの不快感!

挿入時の無感覚、麻酔の威力は凄い

・激痛が走る・・。

看護師から『血尿がでますよ』と言う。

尿の色を視ますからとも・・

トイレでことを済ませたが排尿時に激痛が走る!

しかも、いきなり血液が滴る!

この激痛、排尿することに恐怖を感じるくらいの痛さ!

文字や言葉で表現するのは無理です。

 

・退院の手続きと自宅での養生・・。

抗生剤と止血剤を貰い用法の説明を受けた。

検査結果を聞くための受診予約も執り

手続き、他全てが終わりほっとするが・・

排尿時の痛みが暫く続くと想うとゾッとする。

そんなことを思い悩みながら帰宅。

狭いながらも楽しい我が家~(^^♪

 

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ミンナニワガママジジィトヨバレ・・・
ホメラレモセズ・・・

クニモサレズ・・・

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サウイフ、ジジィ二、ワタシハナリタイ・・・。

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photo鹿之助  

 

 

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