ジオラマ風の写真を撮りたい・・・。
風景をジオラマ風に撮りたい。
風景だけじゃなくてもいいけど・・・。
タネキヨのヨキネタ 👆
ジオラマ風の写真は大体が風景写真。👆
実物がジオラマ風写真に見える理由。
錯覚を利用した視覚的効果です。
小さな物体(ミニチュア)を見つめていると他の部分はぼやけています。
この仕組み?を撮影に利用たのがジオラマ風写真です。
視覚から与える脳の錯覚を利用した写真です。
錯覚を利用した視覚的効果です。
錯視利用といいます。
錯視利用はトリックアートや交通安全にも使われています・・👇
実物をジオラマ風に撮影するには・・・。
錯覚させる撮影の方法と画像の処理・・。
・専用レンズを使う。
専用レンズ・・・シフトレンズといいます。
デジタル一眼レフ専用手法。
専用レンズは高価です。
〇〇万円ほどです。
ジオラマ風写真撮影でメシを喰っていくという覚悟なら
〇〇万円の投資は必要です。
シフトレンズとは、かつて大判、中判カメラで行っていたチルト、ティルト、シフトといったアオリ撮影の作業をシフトレンズのみで行うことができる特殊なレンズです。
・デジタル一眼レフに搭載されたフィルター機能を使う。
カメラメーカーやカメラの仕様により
フィルター機能があるカメラとフィルター機能が無いカメラがあります。
カメラの取説を見て確認してください。
・画像編集ソフトを使う
ググると有償・無償の色々な編集ソフトがあります。
編集ソフトを使うとスマホでミニチュア風の撮影が可能です。
・デジタル一眼レフにフィルター機能が搭載されてないカメラはどうする
普通に撮影して編集ソフトを使う。
撮影画像の設定を変更して写真を撮る。
👇
コントラスト値と彩度値を上げて撮影する。
その方法はそれぞれのカメラの取説に記載があります。
それだけではジオラマ風の撮影画像は手に入りません。
専用レンズはカメラに入って来る光を曲げることができるレンズです。
だから入って来る光を曲げる工夫をしなければなりません。
光を曲げる工夫、その方法がわかればなんちゃてジオラマ写真ができます。
・コントラスト値を上げる。
・彩度値を上げる。
・光を曲げる工夫をする。
・俯瞰状態で撮影する。
・・・なんちゃてジオラマ写真になります。
ヤングオールドには考える時間が沢山あります。
challenge・・・!
カメラに入って来る光を曲げる工夫をして周辺をボカして『なんちゃってジオラマ写真』
夜、自室で室内照明が映り込んでいる。
ピントが甘くなるのはしかたない『なんちゃってジオラマ写真』・・・アハハ!
何となくこれだったら、風景を撮って『なんちゃってジオラマ写真』になるかも・・・
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ミンナニワガママジジィトヨバレ・・・
ホメラレモセズ・・・
クニモサレズ・・・
キラワレモセズ・・・。
サウイフ、ジジィ二、ワタシハナリタイ・・・。
photo鹿之助
challenge・・・!
困難な問題や未経験のことなどに取り組むこと。
何かをする、何かすることを見つける
それは、難しいことではない。
・・・easy peasy!
Seeyou later !
☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・ありがと