プレーパークにスタッフ参加してきた・・・。
photo鹿之助
プレーパークにスタッフ参加・・・。
photo鹿之助
近所の都立公園で開催しているプレーパークで子どもの相手?をしてきた。
ここのプレーパークは、孫も使わせてもらっている。
そんな関係で遊び道具の片付けなどの手伝いをすることもある。
プレーパークは、子ども達が遊びを創造して楽しむ場所なのだけれど、
出来上がっている木登り遊びを提供することを目的に参加した。
ここの都立公園で開催しているプレーパークでは
都立公園で禁止されている焚き火、木登り、穴掘りなどができる。
プレーパークで木登り・・・。
プレーパークで木登りをするのは3回目。
木登りはいつもできるけど
ロープを使う木登りなので珍しさもあって毎回子どもが殺到する。
photo鹿之助
10時になって遊びに来た家族がチラホラ!
photo鹿之助
木登り・・・。
photo鹿之助
今回の木登りは自分の手足を使って登ってもらうパターンです。
イメージ的には、ボルダリングです。
最小の装備(ロープ・ハーネス)だけで登ります。
脚立で最初の枝まで登ってそこからは自分の力で登っていきます。
photo鹿之助
午前中はプレーパーク全体に参加者が少なくて子ども二人とプレーパークのスタッフひとりが体験。
お昼・・・。
ホットコーヒー👇・コロッケサンド・焼きそばサンド・アンパン・・・・です。
photo鹿之助
午後の部・・。
暖かくなってきて人も増えてきて木登り待ちの子どもの行列ができてきた。
途中の難所にさしかかるとそこで断念する子がいるので順番の回転が早いです。
好奇心旺盛なお母さんが『私もやってみたい』・・。
拒む理由もないので『どうぞ!』と・・・。
それをきっかけにして大人バージョンの木登りが始まった。
プレーパークの大人たち・・。
木登りの大人バージョンを楽しんだ大人たち・・。
子どもをここに連れてくる親だなっていう感じがする。
面白いことを面白いと言える大人たちです。
少しだけ子どもの様な感性を持っているのかもしれない。
残念なこともある。
子どもに木登りをせがまれ、体の大きさも考えずやらせたがる親がいることだ。
対応を誤るとクレーマーに変身するかも、
プレーパークのスタッフにも迷惑が及ぶかも・・。
その子どもにハーネスをつけてみる。
ハーネスを付けてはじめて『ちょっと無理みたい』・・と納得する親。
なんにでも好奇心を持つことは良いと思う。
できるできないの判断をして、できないということを子どもに納得させる。
それ、親の仕事です。
・・・「あんた、あの子の親なのさ」
・・・「そこんとこヨロシク!!」
***************************
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミンナニワガママジジィトヨバレ・・・
ホメラレモセズ・・・
クニモサレズ・・・
キラワレモセズ・・・。
サウイフ、ジジィ二、ワタシハナリタイ・・・。
photo鹿之助
陽を浴びて、一日中そと遊び・・。
脳内物質のセロトニンが増える。
ジジババには、意欲減退を防ぐ効果あり!
だから、一日中、そと遊び・・。
・・・「あんた、アンチエイジングに良いってさ」
・・・「そこんとこヨロシク!!」
Seeyou later !
☆・☆・☆・☆・ありがと