父の日という日・・。
やっぱりあった赤と白・・。
母の日とは違ってあまり知られていないけど・・
父親が亡くなっている。・・・・・・・白いバラ
父親は健在。・・・・・・・・・・・・赤いバラ
母親に、父親に感謝を表すのだったら花の色で区別は必要ない。
・・・と思います。
親のありがたさが・・・!
それって、人の子の親になってからわかるんですねぇ~。
そんなことを思いつつ・・・『父の日』になりました。
毎年、我が子たちが贈り物をしてくれる。
ベースボールキャップだったり、靴下とバンダナだったり、タオルのセットだったり
Tシャツだったり・・・年ごとに色々。
photo鹿之助
・・・・・中に入っていたものは、ステテコとTシャツ。
photo鹿之助
photo鹿之助
photo鹿之助
SUTETEKO ステテコ・・・・・・何年か前の『父の日』にも頂いた。
夏のパジャマのズボン?替わりにして重宝している。
SUTETEKO・・・・・・・オシャレな感じがする。
ステテコ ・・・・・・・爺くさ! でも、分かりやすい。
「日本ファーザーズ・デイ委員会」が主催する人気イベントのひとつ、「ベスト・ファーザー イエローリボン賞」は、「素敵なお父さん」として選ばれた著名人に贈られる賞で、毎年6月の父の日近くに授賞式が行われます。これまで芸能人やミュージシャン、経営者、落語家、スポーツ選手などさまざまな分野から多くのベスト・ファーザーが選ばれており、日本における父の日の風物詩となっています。
「素敵なお父さん」・・・・・
非常にすぐれていて、印象がいいお父さんのこと。すばらしいお父さんのこと。
・・・・・まっ! いいかぁ~。
多くの父親は、花より団子だと思います。
もし、団子より花を贈られたら・・・
日本で父の日に黄色いバラを贈る風習が生まれたきっかけとしては、前述の「日本ファーザーズ・デイ委員会」が主催した「イエローリボンキャンペーン」が関係していると言われています。このキャンペーンは「黄色いリボンでお父さんに贈り物をしよう」を主旨としたため、「黄色」という色がクローズアップされました。
『父の日』は黄色いバラだぞ。・・・・なんて言っちゃいけません。
年に一度だけ、
大切にしてもらえる日なのですから ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミンナニワガママジジィトヨバレ・・・
ホメラレモセズ・・・、
クニモサレズ・・・、
キラワレモセズ・・・
サウイフジジィ二、ワタシハナリタイ・・・
photo鹿之助
誰が言ったのかは忘れたけれど・・
もし・・・
『連れが殺されたら・・・警察に行く!』
『子どもが殺されたら・・・かたき討ちに行く!』
『父の日』に思う・・・。
☆・☆・☆・B!・☆・☆・☆・☆・☆・☆・ありがと
See you later !