本の『帯』・・・?
photo鹿之助
読者の側からすると、本を読むときにかさばり、購入後には捨ててしまう人もいます。腰巻・腰帯とも呼ばれる「帯」の存在意義とは何なのでしょうか?
本を読むときにかさばる。・・・・・・その通り!
そうそう、だからいつも中段辺りに移動します。(画像参照)
購入後には捨ててしまう。・・・・・・それもあり!
売る側から・・・
その本を手に取ってもらう為の内容広告部分。
本を手にするかしないかの時間は0.2秒らしいです。
だから帯に書く内容は重要らしいです。
因みにYouTube動画では・・・
YouTube動画の尺は3で推移していくとか
3秒・9秒・12秒・15秒・・・・・・
なのでそれを意識して動画は創られているらしいです。
・・・
photo鹿之助
ジブリの鈴木さんに聞いた。・・・・・・誰? ジブリは宮崎駿氏じゃね!
仕事の名言・・・・・・・・・・ジジィは、○○の名言とかに魅かれます。
『やりますか』・・・・・・・・・・・・?
・・・・・それで思わず手に取って買ってしまいました。
photo鹿之助
昭和基地で生きていた犬はタロとジロだけだと思っています。
・・・・・・・そうです。
ところが本当は違う・・・・・・・・・・・・えっ、違うってなに?。
もう一頭、生きていたのです。・・・・・・・どの犬なんだろう知りたい!
・・・・・それで思わず手に取って買ってしまいました。
photo鹿之助
SDGs・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何のことだ。
サスティナブルな未来・・・・・・・・・・・・ ↑
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・面白そうな本。
・・・・・それで思わず手に取って買ってしまいました。
帯・・・・・「買うか買わないかは別として手に取る率は二、三割違う」と答えたといった話(参考:宗武朝子「「帯」の話」『EDITER』1976年1月号)もあり、十分な広告としての役割を果たしているといえます。
・・・・・・本の帯は役立たずではなく重要な部分なんですね。
本の帯・・・
そのほか古書市場で言うと、「帯」のあるなしで価値が変わるといった
プレミアムの意義もあるようです。
・・・・・Aのマーケットプレイスでは重要な部分らしいです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミンナニワガママジジィトヨバレ・・・
ホメラレモセズ、クニモサレズ、キラワレモセズ・・・
サウイフジジィ二、ワタシハナリタイ・・・
photo鹿之助
帯に短し襷に長し・・・・・中途半端は、ダメです!
See you later !
☆・☆・☆・☆・☆・☆ありがと