人生はダブルヘッダーだ
第一試合・定年までの60代、 第二試合・定年後からの60代
第二試合は自由裁量度が上がります。
自由裁量度とはいっても、自分で使える時間が自由裁量というだけですけど
何でもできる。・・・・ような気がする
仕事も趣味も自分の物差しで現在、愉しく暮らしている。
自由裁量度・・・人生の後半戦の選択肢は広がる。
・・・と思う。
世の中には美しいものが無数にある。
その全てを目にするためには、
人生はあまりにも短い。
だから、僕は遊ぶために働く、そして、・・・・
今を楽しむ。 *1 共感!
最近読んだ本
いい空気を一瞬でつくる 秀島史香 著
第一印象が大切。
うまいことやる習慣 中村恒子 著
その時々、うまいことやっていく考え方を教えてくれます。
うまいこと・・・・相手の立場で考えたり、一歩引いた考えや想い。
認知症予防にお茶・・・・続き
65s 一杯のお茶 シルバー世代に情報・・・。 - 65sggのブログ
散歩のあとは、おいしく入れて美味しく飲もう
お茶(緑茶)のおいしい入れ方。・・・水と温度に拘る
・水・・・といっても必ずミネラルウォーターでなくてはいけない訳ではありません。
水道水でもお茶はおいしく入れることができるそうです。
水道水の塩素の臭いが気になるときは、水を汲み置いておくと臭いが気にならなくなるそうです。
散歩の前に汲み置きしましょう。夏場は、冷蔵庫で保管する。
・沸騰させる・・・水道水の気になる「カルキ臭」を抜く
水道水の気になる「カルキ臭」を抜くためには、「必ず一度、沸騰させる」ことがお茶のおいしい入れ方のコツ。沸騰したらすぐに火を止めず、弱火にしてフタを開けて2〜3分沸騰させ続けます。
カルキ臭が強い水道水の場合は5分程度沸騰させるとよいそうです。
・お湯を冷ます・・・茶葉にあわせて適温にする。
煎茶…80〜90度→渋味・旨みも楽しめます。
玉露…50〜60度→低めの温度で渋味を抑え、まろやかな味に。
テアニンは、玉露のように被覆して(日光を当てない)栽培すると、アミノ酸からカテキンへの生成が抑えられるため、茶葉中にテアニンを豊富に含んだままの状態となります。
玉露・・・800円(ティーバック)~5000円
・蒸らす・・・おいしいお茶を飲む為に。
煎茶ですと20〜30秒ほど。
玉露ですと120〜150秒ほどゆっくり待つのがおすすめです。
汲み置きしたから 散歩してきます。戻ってきたら・・・一杯の日本茶です。
・・でも、coffeeも捨てがたい
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ミンナニワガママジジィトヨバレ・・・
ホメラレモセズ・・・、
クニモサレズ・・・、
キラワレモセズ・・・
サウイフジジィ二、ワタシハナリタイ・・・
photo鹿之助
See you later !
*1:・・・木村東吉氏